展示・イベント情報 Event
第3回名古屋モーターサイクルショー 2024年4月5日(金)〜7日(日)の3日間、開催しました。【開催終了】
多くの方に来場いただきありがとうございました。
※WEBサイト掲載の内容は第3回開催時のものです。
出展予定車両 一覧
※写真はイメージです。年式やカラーが異なる場合もございます。
※4月1日時点での予定です。今後変更になることもあります。予めご了承ください。
※記載以外の車両も出展される場合がございます。
国内二輪
注目は市販予定のストリートファイター「CB1000ホーネット」。小型デュアルLEDヘッドライトを採用したフロントフェイスやシャープなスタイリングが目を引く。このほか、新技術「ホンダEクラッチ」を搭載した新型「CBR650R」「CB650R」、交換式バッテリーを採用する電動二輪「SC e:コンセプト」など、多彩なラインアップを出展する。
CB1000 HORNET
CB650R
SC e: Concept
他、多数
テーマは「125ccから広がるバイクライフ」。昨年のショーでも注目を集めた「YZF-R125」「MT-125」「XSR125」を出展する。大型モデルでは「XSR900GP」が必見。80年代のレーサーを彷彿とさせる外観はオジサン世代にはたまらない。大幅なアップデートを受けたスポーツネイキッド「MT-09 ABS」もその進化を確かめてほしい。
XSR900GP
MT-09 ABS
XSR125
他、多数
スズキのブーステーマは「JOY!FUN!SUZUKI!」。モーターサイクルの喜び、嬉しさ、楽しさ、面白さを表現する。発売されたばかりのスーパースポーツ「GSX-S1000GX」やミドルクラスツアラー「GSX-8R」、アドベンチャーツアラー「Vストローム 800DE」など幅広いラインアップを展示。またがり可能な車両も用意される。
GSX-S1000GX
GSX-8R
V-STROM 800DE
他、多数
カワサキブースの目玉は世界初のストロングハイブリッドモデル「Ninja 7 ハイブリッド」だ。エンジンとモーターを組み合わせたパワーユニットを搭載。モーターのみ走行できる「EVモード」も用意される。このほか、カワサキ初のピュア電動モーターサイクル「Z e-1」や今秋の発売が予定されている230ccのレトロスポーツ「メグロS1」など、多数の最新モデルを展示する。
Ninja 7 Hybrid
Z e-1
MEGURO S1
他、多数
海外二輪 他
今年のハーレーダビッドソンブースの目玉は、東京で日本初公開した最高級プレミアムモデル「CVOロードグライドST」。フルモデルチェンジした「ロードグライドST」、「ストリートグライドST」と共に展示される。また、中免ハーレーとして話題を集めた「X350」も展示。魅力的なブースを展開する。
CVO Road Glide ST
Street Glide ST
X350
他、多数
注目の「M1000XR」をはじめ、究極のパフォーマンスを追求した高性能Mモデル3台が名古屋に上陸。話題のニューモデル「R12」「R12 nineT」、新型「S1000XR」、GSシリーズの新たなアイコン「R1300GS」、デビューしたばかりの「F900GS」、主力モデルの「S1000RR」など、BMW Motorradの最新ラインアップを一挙展示する。
M1000XR
R12 nineT
S1000XR
他、多数
トライアンフブースで注目は戦闘力を高めたミドルクラススポーツ新型「デイトナ660」。従来モデルよりパワーアップを図り、最高出力95ps/最大トルク69Nmを発揮する。さらに中型免許で乗れる「スピード400」と「スクランブラー400X」。「タイガー900/1200」、「スクランブラー1200X」などを展示する。
Daytona 660
Speed 400
Scrambler 400 X
他、多数
米国最古のオートバイブランド「インディアンモーターサイクル」。 注目はローランド・サンズ・デザイン(RSD)と共同開発した世界300台の限定モデル「FTR x RSD スーパーフーリガン」だ。米国スーパーフーリガンレースシリーズで培ったダートトラックレースのスピリットを表現。連覇を達成したFTRの栄光を称えるゼッケンナンバー1があしらわれている。
FTR x RSD Super Hooligan
Roadmaster Dark Horse
Sport Chief
他、多数
世界最古のオートバイブランド「ロイヤルエンフィールド」。注目は2024年8月発売予定のニューモデル「ショットガン650」だ。シート周りは1人乗り、2人乗り、ツアラー仕様に切り替えることができ個性的なモデル。豊富なアクセサリーを取り揃え、カスタムを楽しむためのキャンバスとなる。このほか、新型車「ヒマラヤ450」「ブリット350」も展示される。
ショットガン650
ヒマラヤ450
BULLET 350
他、多数
ビモータはイタリアのイタリアの高級ハンドメイドモーターサイクルブランド。今回、輸入権を獲得したカワサキが販売する『KB4』を出展する。カワサキ製1043cc水冷エンジンを搭載するとともに、各部を徹底的に軽量化。アルミ削り出しのスイングアーム、高品質なカーボンファイバー、OZ鍛造ホイールなどを装備する。
KB4
他、多数
初出展となるマットモーターサイクルズは英国バーミンガムに拠点を置く、カスタムオートバイメーカーだ。注目は新規導入モデル「DRK-01」。同社の伝統的なクラシックスタイルから一新されたデザインを採用。新開発のDOHC水冷エンジンと6速MTを搭載し、優れた走行性能を発揮する。このほか「マッシュマン250」など現行ラインナップを多数展示する。
DRK-01
MUSHMAN 250CC
GT-SR 250
他、多数
今年の名古屋モーターサイクルショーにはファン待望のドゥカティブースが登場する。目玉はドゥカティ初の単気筒スーパーモタード「ハイパーモタード698モノ」。新開発の水冷659ccエンジンは最高出力77.5ps/最大トルク63Nmを発揮する。このほか「ムルティストラーダV4s」、「パニガーレV4s」など多彩なラインアップを展示する。
Hypermotard 698 Mono
ムルティストラーダV4
Panigale V4
他、多数
ベネリはイタリアの古豪モーターサイクルブランド。日本市場に投入している全8モデルを展示する。本格的アドベンチャーバイク「TRK502X」や新生ベネリを象徴するアイコンモデルの末弟「レオンチーノ125」などを展示。「インペリアーレ400」と「レオンチーノ250」のカスタムモデルも披露されます。
TRK502X
LEONCINO 125
IMPERIALE400
他、多数
GOCCIAはプロトが販売を手掛けるスタイリッシュな電動スクーターだ。50ccクラスの「GEV600」は56kgの軽量ボディに着脱式バッテリーと定格出力600W/最大1300Wのモーターを搭載。坂道もラクラク登ることができる。一充電の走行距離は最長約70km。見やすい液晶ディスプレイや便利なUSBソケットも装備する。
GEV6000
他、多数
カナダ発の3輪ブランド「Can-Am」は、フロント2輪、リア1輪による独自の構造を採用。 普通自動車免許で自動車感覚の安定したライディングが楽しめる。今回は「Spyder」シリーズから、ラグジュアリーツーリングの最高峰モデル「Spyder RT Limited」、スポーツ志向の「Spyder F3-S Special Series」などを展示する。
Spyder RT Limited
Spyder F3-S Special Series
Ryker 600
他、多数
FANTICは1968年創業、オフロード系を得意とするイタリアの老舗メーカー。そのアイコンとなる名車「Caballero」が軽量な車体にレスポンスのいいエンジンを搭載して、最新のスタイルで蘇る。今回は走る場所を選ばない「スクランブラー700/500」が登場。このほか、2サイクルエンデューロモデル「XE300」も紹介する。
Caballero Scrambler 700
Caballero Scrambler 500
XE300
他、多数
Lambrettaは世界中に根強いファンをもつイタリアのスクーターブランド。1971年に製造中止となったが2017年に復活。現代版Lambrettaは世界で愛されたLambrettaの伝統を受け継ぎながら、最新のテクノロジーで洗練さに磨きをかけている。今回は原付2種モデル「V125 Special」を紹介する。
V125 Special
他、多数
GOWOWは中国MODE社が手掛ける電動モーターサイクルブランド。「ORI(オーリ)」は斬新なデザインが目を引くオフロードスタイルの電動モデルだ。自社開発の高性能モーター/バッテリーをフルカバーし、優れた耐水・耐塵性能を発揮。今回はその公道仕様を披露する。
ORI Street
他、多数
欧州最大のモーターサイクルディーラー/ディストリビューターであるオーストリアのKSRグループが手掛けるオリジナルブランド。ブランド最大排気量の新型エンジンを搭載するモダンクラシック「Cromwell 1200」、斬新なデザインが目を引く「Crossfire 500」、ストリートスクランブラー「Felsberg 125XC」を紹介する。
Cromwell 1200
Crossfire 500
Felsberg 125XC
他、多数
Nicot Motoは初心者や親子で気軽に楽しめるオフロードバイクを展開する新興ブランド。「PIT BIKE 190P」は角パイプバックボーンフレームに190ccエンジンを搭載したパワーモデル。ストリートライドからツーリングまで幅広く使える。「eWOLF」は5kwを超える高出力を発揮する電動バイクだ。
PIT BIKE 190P
E-WOLF
他、多数